KINTOの土鍋っておしゃれ!
この冬は絶対欲しい~!
生活雑貨ブランドKINTO(キントー)のIH土鍋・KAKOMIの口コミ評判をまとめました。
インスタでもバズっている、KINTOのおしゃれなKAKOMI土鍋。
「今年の冬こそ買いたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。
今回は、KINTO(キントー)KAKOMI土鍋の口コミや、メリット・デメリットを調査しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
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KINTO(キントー)KAKOMI土鍋の口コミ評判
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋の、口コミ評判を調査しました!
おしゃれでQOL爆上がりのKINTO!簡単な鍋料理でもテンションが上がります。
KINTOのIHでも使える土鍋が届いたので見て……美しい…。この冬はおうちに引きこもってたくさん鍋するんだ… pic.twitter.com/yUsTi4yaOf
— 奈月 | アラサー美容ヲタク (@Cutiecutiey) December 5, 2020
この美しいフォルム。無駄な装飾が無くてスッキリとおしゃれですよね!
シンプルで、どんな鍋料理でも映える洗練されたデザインです。
家の雰囲気に合うお洒落な土鍋探してて大好きなKINTOのもの発見して即ポチ!さすがKINTOなThe和!じゃないデザインがおしゃれで直火、IH、電子レンジ、オーブンまでいける!すのこも付いてて蒸し料理もできるしオールシーズン使える🙆♀️熱伝導率もよくて土鍋ご飯作ったら絶品だった👏結婚祝いにも良さそう pic.twitter.com/8o23WluIb4
— やまとなでし子 (@yamatonadeshi5) October 3, 2022
IHと直火、両方の熱源が使えるのも嬉しいポイントです。
結婚祝いなどのギフトにもぴったりという口コミがありました。
煮込みだけでなく蒸し器代わりに使えるので、使い勝手も抜群です。
KINTOの土鍋で鍋料理。
— RUMI (@Rubby90330934) October 13, 2022
温まるし、2人にちょうどいいサイズ。 pic.twitter.com/jMtuA4QN7B
KINTOのKAKOMI土鍋は黒と白の2種類あり、やや白の方が人気なのですが、黒もスタイリッシュですね!
サイズは1.2L(1~2人用)と、2.5L(3~4人用)の2通り。
1.2Lは、2人分にちょうどいいサイズという口コミがありました。
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋のメリット
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋のメリットをあげてみました。
買うかどうか迷っているあなたは、ぜひ判断材料にしてみてくださいね。
直火とIHの2WAY仕様
直火とIHのどちらでも使える、と書きましたが、実際にはもっと多くの熱源に対応可能です!
KAKOMI土鍋が使える熱源は以下のとおりです。
- ガスコンロ
- ハロゲンヒーター
- ラジエントヒーター
- 電子レンジ
- オーブン
例えばキッチンのIHで調理してから、テーブルへ移動しカセットコンロで加熱するのも可能です。
寒い冬でも、熱々できたてのお鍋が楽しめるのが嬉しいですね。
デザインがおしゃれ
[Product Story: KAKOMI]
— KINTO Japan (@kintojapan) October 3, 2020
調理する人も食べる人も一緒になって、美味しい時間がシェアできるKAKOMI。
KINTO JOURNALではプロダクトデザインを手がけた柴田文江さんのメッセージと共に、KAKOMIで作る料理の美味しさを支えるテクノロジーについてご紹介します。https://t.co/dGPGm5DDOp pic.twitter.com/QUsA5gy1QL
KINTOの土鍋といえば、そのおしゃれすぎるデザインが最大の特徴ですよね。
実は、KINTOのKAKOMI土鍋は、有名デザイナーの柴田文江さんが手がけた作品なんです。
柴田文江さんは、無印良品の「体にフィットするソファ」をはじめとする、シンプルな製品のデザインを数多く手掛けています。
グッドデザイン賞など数多くの受賞歴があり、KINTOの土鍋も非常にスタイリッシュな仕上がりです。
蒸し器でも使える
KINTOのKAKOMI土鍋は、おしゃれなだけでなくかなり実用的です。
付属のすのこを使えば、簡単にせいろに早変わり!蒸し器として重宝しますよ。
これ1つあれば、焼く・蒸す・煮るの3通りの使い方ができるので、料理の幅も広がりますね。
時間が無い時は、ざくざくっとカットした野菜を並べて、お水を足して蒸すだけ。
あとは土鍋ごと食卓に出せば、おしゃれでヘルシーな蒸し野菜が1品完成です♪
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋のデメリット
一方で、KINTO(キントー)KAKOMI土鍋にはいくつかのデメリットもあります。
買って後悔しないためには、デメリットにもしっかり目を通しておきたいですね。
価格が高い
KINTOのKAKOMI土鍋は、販売価格がちょっと高めです。
- 1.2L・・・税込9,350円
- 2.5L・・・税込15,950円
土鍋の値段はピンキリなので、一概に高いとも言い切れませんが、たとえばニトリなどと比べたら高いですよね。
しかし、他メーカーには無いおしゃれさですし、IHや直火対応、蒸し器にもなるため、非常に多機能です。
ワンシーズンしっかり使い倒せば、十分元は取れるのではないでしょうか。
販売店舗が限られる
KINTOのKAKOMI土鍋は、実店舗で購入しようとすると、販売店舗がかなり限られます。
KINTOストア(直営店)は中目黒にありますが、都内の人でなければ気軽に行けません。
東急ハンズやLOFTなど、一部のキッチン雑貨コーナーなどでも購入できますが、地方ではすぐに入手するのは難しいでしょう。
実店舗の取扱が多いとは言えないので、実機を見てから買いたい人は判断が難しいかもしれません。
HPや口コミを良くチェックしてから、ネット通販で買うのが確実です。
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋はふるさと納税にある?
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋はふるさと納税で頼めるのでしょうか?
たとえば、バーミキュラなどの土鍋や多機能鍋を取り扱う自治体は結構多いですよね。
しかし、2024年10月時点でKINTOの土鍋がもらえる自治体を調査しましたが、KAKOMI土鍋を取り扱う市町村はありませんでした。
ふるさと納税で取り扱う自治体の最新情報が入りましたら、随時更新したいと思います。
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映える土鍋が欲しいなら「best pot」もおすすめ
KINTOでなくても良いけど、高機能かつおしゃれな土鍋がほしい!というあなたにはbestpot(ベストポット)もおすすめです。
おしゃれすぎる見た目でインスタでも話題沸騰中ですが、性能も一級品。
保温調理・無水調理が可能なので、シンプルなスープや煮物でも、少ない加熱で野菜やお肉のうまみをぎゅっと濃縮してくれます。
土鍋でご飯炊くと何でこんな美味しなるん?いつもの安いお米が高級米に変身🤤電気代も節約になるし最近は炊飯器より土鍋派。ベストポットさまさま🙏✨ pic.twitter.com/g366hugYwM
— おぺこやん (@opeko9618) August 15, 2023
蒸らし調理が得意なので、お米を炊くと一粒一粒が際立った甘みになり、本当に驚きます!
カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイント。
食卓に置いておくだけで、ご飯の時間がもっと楽しみになりますね。
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公式サイトはこちら→土鍋のbestpot(ベストポット)
KINTO(キントー)KAKOMI土鍋でおしゃれな食卓を♪
今回は、KINTO(キントー)KAKOMI土鍋の口コミ評判や、メリット・デメリットをまとめました。
KINTOのKAKOMI土鍋は、おしゃれでデザイン性が高く、口コミで人気に火がついてバズり商品となっています。
寒い冬でも、おしゃれな土鍋であたたかい食卓が囲めたら気分もあがりますよね。
ちなみにKAKOMI土鍋を買うなら、KINTOのとんすいもセットで注文するのがおすすめですよ。
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